日記

1DAY保険の利用が思いの外面倒だったのでまとめてみた【コンビニのマルチコピー機から1DAY保険に加入するまで】

父が脳梗塞を患い、運転技術が著しく低下した。

そのため、運転が必要な時は母の知人にお願いしていたのだが、この度父が加入していた自動車の任意保険が満期を迎えた。

 

もう殆ど運転する機会はないのだからいっそのこと運転から完全に引退するかということで任意保険の更新をしなかったのである。

 

 

だが父が運転しなくなったからと言っても家に車は必要だ。

 

そこで私が父の車を引き継ぎ、私の名義で自動車保険に加入しようと計画したのだが、車の名義変更は思いの外面倒な手続きでもう少し時間がかかりそうだ。

 

名義変更が完了するまで車を運転しないわけにもいかないのでその期間、知人に運転してもらう際にはコンビニの1DAY保険を利用してもらうことにしたのだ。

ehokenstore.com

しかしこの1DAY保険。便利な上安いのだが、契約が思いの外面倒だったので今回ここでまとめておこうと思う。

 

私は少しばかり特殊なケースだが友人の車を借りる、帰省した際両親の車を借りるなど短期的に保険に加入したいという人は参考にしてほしい。

 

今回私が利用したのはセブンイレブンの1DAY保険である。

セブンイレブンに入店したらまずマルチコピー機を探す。

コピー機を利用したことがない人は場所がわからないかもしれないが大概ATMの隣にあるので大丈夫だ。

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マルチコピー機を見つけたら液晶画面にこの画面が表示されていると思うので保険の項目をタップする。

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するとこちらの画面が表示されるので1DAY保険・自動車をタップする。

私はゴルフをプレイしないのでわからないがゴルフの保険というのはホールインワン保険のことだろうか?

遊びで保険というのがそもそも理解できないのだがもしこれを踏み倒したりすると訴訟沙汰になったりするのだろうか。不思議な文化である。

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どうやらネットで事前に登録することも出来るようだ。

次回はこちらを利用するとしよう。

今回はマルチコピー機からの手続きなので左をタップする。

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今回運転するのは私ではない。

母の知人である。

母の知人が安心して運転できるよう私が保険に加入しに来たのである。

おそらく運転手の免許証等が必要になるだろうと踏んでいた私は事前に免許証のコピーを取らせてもらっていた。

ズボラな私にしては見事な計画性である。褒めてほしい。

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契約前の注意事項が表示される。サービスの利用規約のようなバカにしたような小さな文字でもなければふざけた文量でもないのでしっかり目を通してほしい。

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今回は父の車を母の知人に貸すので⑤を選択する。

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するとこのような警告文が表示された。

我々のような田舎暮らしでは車はほぼ毎日使用するので問題ないのだが、都会などで付き数回程度しか車を利用しない人は通常の任意保険は契約せず、このような1DAY保険に加入すれば良いのにとずっと思っていたのだがそれは出来ないようだ。

あくまで1DAY保険が使えるのは他人名義の車だけのようだ。

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すると次はこのような警告文が出た。

まるでスポーツカーを運転する人間は危険運転をするものと決めつけているかのようだ。

当然、これらの車を運転する人は事故率が高いというデータに基づいたものではあるのだろうが、例えデータに基づいていたとしても「女性は男性より作業効率が悪い」などと言えば大問題になるこのご時世、こういうのは差別に当たらないのだろうか。

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次は車両保険に関する確認をされた。

でかい傷がもともとある場合、車両保険には入れないということだ。

まぁ当然だろう。もともとあった傷を事故に便乗して修理費を請求されてはたまらない。

だが保険会社は私の車を認識していない。事故の検証で不自然と判断できればいいが全損の場合は確認のしようがないのではなかろうか…。

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自動車保険でとにかく大事なのは対人賠償である。

これが無制限になっているのが絶対条件だ。

というのも対人賠償は相手の一生を賠償するものである。場合によってはその額は数億円にのぼることもあるからだ。

しかし車両はどんなに高くても2000万程度だろう。それなのに限度額が300万円でそのうえ保険料1000円も上乗せはずいぶんではないか。

500円で数億円の賠償をしてくれるなら車両も数百円で保証してくれても良いのにと思う。

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次に運転手の人数を選択。

旅行などの場合旅先で何があるかわからないので最低でも2人は登録しておいたほうがいいだろう。

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次に保険の適用開始時間を決める。

これは1DAY保険なので開始時間から24時間後に保険が失効する。

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次に保険を利用する期間を決める。

1DAY保険と名前がついているが、最大1週間保険を適用できるようだ。

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次に申込者の運転免許証番号を入力する。

運転免許証のコピーは事前に頂いていたのでコピーした用紙を見ながら免許証番号を入力した。

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続いては申込者の免許証の有効期限の入力だ。

運転免許証には平成で書かれているが入力は西暦で行わなければならない。

うっと思ったがちゃんと早見表が用意されていた。ありがたい。

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次は生年月日の入力。

こちらも免許証は元号、入力は西暦である。

自分の誕生日であれば当然どちらも覚えているが母の知人の生年月日など知る由もない。

完全の免許証は元号。

申込者と運転手が違う場合、ここの計算が面倒なので事前に調べておくとスムーズである。

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続いては運転する車のナンバー情報の入力だ。

これも当然、自分の車のナンバーはしっかりと覚えているが父の車のナンバーまでは覚えていない。

その場に車がないととても面倒なことになるのでこちらも事前に写メなどをとって準備しておこう。

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ナンバーの入力が終ると次は車種の入力だ。運転する車種をタップすれば良い。

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そして最後に申込者の住所と電話番号を入力して終了である。

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と思ったら最後にこんなふざけた確認が出た。

そう、今まで私が入力していた情報は申込者の私ではなく、運転手の情報を入力していたのである。

なぜ最初にこれを確認しなかったのか。

申込者と運転手が異なる場合、それぞれの情報を入力する必要がございます。と。

確かに画面には「申込者」と書かれていた。しっかり読んでいなかった私が悪いのだ。

だが不親切だったと書いておく。

結局入力は最初から全部やり直す羽目になった。

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個人情報のにゅうりょくが済んだら重要事項と契約内容に同意して手続きは完了だ。

ちなみに最後の重要事項のご説明はラスボスらしく19ページに及ぶ。文字も小さい。

 

言いたいことは分かる。私も同じ気持ちだ。

だがここではしっかり全部読めとしか言えないのである。

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いかがだったであろうか。予想以上のボリュームではなかっただろうか。

操作のやり直しもあったせいだが手続きが完了するまでに25分もかかってしまった。

「あいつの生年月日わかんねー!」

だとか

「親父の車のナンバーなんだっけ!」

などとなると私以上に面倒なことになる。

入力に必要な情報はしっかりと準備していこう。

すべての情報を用意しておき、何度かこなせばおそらくは5分程度で終る作業である。

 

なお、手続きを済ませると保険に加入したという証明書が発行されるが、この証明書は携帯の義務はないそうだ。

証明書を携帯していなかったと理由で保険金が下りないなどということはないそうなので忘れたからと言って道を引き返す必要はないので安心してほしい。

 


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