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あおり運転で人気が高まるグレーなサイトNumber Data

茨城県の常磐自動車道を始め、静岡、愛知などであおり運転をしていたと思われる指名手配の男が逮捕されたようだ。

「あおり運転」とあるがこの場合、暴走行為だろう。

事件が発覚した常磐自動車道での被害者側のドライブレコーダーには犯人が正拳で運転手を5度にわたって殴打するショッキングが映像が残されており、これがニュースで流れることで大きな問題となった。

このニュースが報道されたあと、同じような車から被害を受けたとする報告が全国から数件寄せられ、茨城県の事件とまったく同じ車種、同じナンバーの車だった。

このことから警察は同一犯の犯行と見て男を指名手配。8月18日の午前に身柄を確保、逮捕とあいなった。

東名高速でのあおり運転、東名高速夫婦死亡事故以降、注目を集めるあおり運転であるが今回の事件は無謀な運転と運転手を殴打する犯行映像が残っていたためか大変大きな反響を呼んだ。

東名高速での事件の際はそれ以前、普及率が10%程度しかなかったドライブレコーダーが急速に普及した。2018年で言えば去年の3倍の売上を記録した店舗もあったという。

そして今回の事件ではあるサイトが注目を集めている。

それがこちらのNumber Dataである。

ja.numberdata.com

今回のあおり運転以降、知名度が急速に広がり、繋がりにくい状況になっているが一般の投稿者から迷惑行為やあおり運転をする車の情報を共有するサイトである。

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Number Dataトップページ

迷惑行為を受けた被害者がその車の色、車種、ナンバー、そして映像などを投稿し、全国でその情報を共有しようというものだ。

情報を提供するのはあくまで一般人であり、その情報の信憑性は必ずしも高いものとは言えない。

また、腹いせや誤情報で特定の人物に不利益を被る可能性もあるため、議論を呼んでいる。

個人的には法律を作った上で、警察が同じ方法で情報を整理すれば良いと思うのだが、なぜか公共機関がこのようなことをすると「監視社会だ!」とより大きい問題になる。

監視社会と言っても我々の日常が常に誰かに見られているわけではなく、事件が発生した場合、証拠として採用される可能性がある。というだけの話なのになぜそんな目くじらを立てるのかが私には理解が出来ない。

いずれにせよ、不確かな情報で個人情報を公開し、相手方に不利益を与えれば賠償責任にも成りかねない。

もしNumber Dataに投稿する時は正確な情報を、そして誰が見ても明らかに悪質だと思われるケースに限定するようにしたほうが良いだろう。多少の迷惑行為ではあなたが情報公開した罪のほうが重く受け止められかねない。

言うまでもないがリベンジ、腹いせなどでの投稿は論外である。

それよりも、まずこのサイトでは自分の車の検索をしてみることをおすすめする。

普段から安全運転を心がけているという人でも釈迦ではない。ときにはイライラしたり不機嫌な状態で運転することもあるであろう。そんな時、自覚なく迷惑行為をしているかもしれない。

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