まとめ記事

メルカリなどに出品する時の商品撮影におすすめな背景素材3点を紹介

メルカリに商品を出品するとき、美味しそうなスイーツをSNSに載せるときなど一般の人でも物撮りをする機会があると思う。

そんな時汚い部屋が後ろに写り込んで困ってしまうことはないだろうか。

汚い背景が写り込んでしまっている

せっかくの素敵な写真も背景に部屋の様子が写ってしまうと一気に生活感が出てしまいオシャレさがなくなってしまう。

背景素材なし

そして我が家のように家そのものが古いといくら後ろを片付けても古めかしい家の壁が写っては写真写りはどうしても悪くなってしまう。

背景素材を使用した撮影

そこで便利なのが背景素材を使用した撮影である。

余計な情報を排除することで見る人の目を被写体に集中させることが出来るほか、写り込んでしまう後ろの日用品などを片付ける必要もない。

今回は私が使用した3種の背景素材のそれぞれのメリットデメリットを紹介したいと思う。

基本、どんな背景素材を使用しても構わないが、それぞれにそれぞれの特徴が存在するので自分に合った背景素材を選んでもらいたい。

紙の背景素材(背景紙)

紙素材の背景紙素材の背景

撮影素材の中で最もポピュラーなのが紙を用いた背景紙である。

プロは「ケント紙」と呼ばれる特殊な紙を使うが一般的な画用紙で問題ない。

最も安価で最も簡単に手に入ることから「とりあえず背景素材を使って撮影したみたい」

と思った時には最もおすすめの背景素材だ。

難点は取り扱いに慎重さが必要な点である。

ちょっと雑に扱ってしまうとすぐ折り目やしわが出来てしまう。

片付けず、セッティングを維持した状態であれば何度も利用できるが一度片付けてしまうとそのたびにしわが出来るので基本的には使い捨てである。

安いのでお財布には優しいのだが綺麗な紙を丸めて捨てるのは少し罪悪感がある。

布の背景素材(背景布)

布で出来た背景布も良く使われる背景素材である。

その利点は何といっても何度も利用できる点である。

紙の場合は数度使えば折り目やしわがついしてまい、使用できなくなってしまうが布であれば汚れれば洗濯できるし、しわや折り目が付けばアイロンを使って伸ばすことが出来る。

紙と比べると値は張るが、何度も撮影する機会があるという人にとっては紙よりリーズナブルになる。

だが、折り目やしわの管理はかなり面倒だ。

紙であれば丸めて保管できるが布はその特性上、畳んで保管することになる。

折り目のついた背景布

そのまま広げて使用しようとするとこのように折り目がはっきりと視認できてしまう。

折り目のついた背景布2

そのまま撮影に使用すると折り目がはっきりと目立ってしまうため写真のクオリティーが大きく下がってしまう。

背景素材として布を使用する場合は使用する際に丹念にアイロンで伸ばして使用しなければならないことを念頭に置いておかなければならない。

使用するたびにアイロンをかけたり選択したりする作業はかなり面倒なのでそんなに使う予定がない人は紙を使うのが無難だろう。

几帳面に管理できる自信があること、それなりの使用頻度が見込める場合は一度買えば一生使えるはずである。

プラスチックの背景素材(PVC)

PVC背景素材

最後はPVC、ポリ塩化ビニルの背景素材である。

PVC

ポリ塩化ビニル(以下PVC)と言うとピンと来ないかもしれないが大概のプラスチック製品はこのPVCだと思ってもらっていい。

紙のようにペラペラとしているが丁寧に扱えば折り目はつかない。

汚れた場合も洗濯の必要はなく、濡れた雑巾で拭きとれるし、洗剤の使用も可能だ。

非常に丈夫で何度も使用できるので、本格的にメルカリで収益を上げたいと考えている人にはおすすめだ。

何度も使用できる点は布と同じだが、PVCの場合は折り目やしわが出来ないのでアイロンで伸ばす手間がない。

欠点としては布、紙と比べると高価な点である。

めったに使わない人にとっては紙や布と比べると大きくコストパフォーマンスを落としてしまうことになるだろう。

たまに使う人は紙、よく使う人はPVCがおすすめ

ちょっとメルカリで不用品を処分したい。などと考える人はいつでもどこでも買える紙、それも画用紙が安くていいだろう。

小さい物であれば広告の裏面を使うだけでもかなり綺麗に撮ることが出来る。

撮影する機会が多い人は布かPVCになるのだが手入れのしやすさからPVCを強くお勧めする。

布と比べるとPVCは確かに高価だが使うたびに毎回アイロンをかける手間はとてもしんどい。

仮に100回使って100回アイロンをかけたとしたら、その時間給でPVCの元は取れるだろう。

要点まとめ
  • 紙は安価で入手も用意だがすぐ汚れたり折れたりする。基本使い捨て
  • 布は何度も使えるが手入れが面倒。アイロンでしわを伸ばさないとクオリティーが低下する
  • PVCは何度も使えて手入れも楽だが高価

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