日記

簡単に育てられるという罠【サボテンの発芽に失敗】

ちょっとした思い付きでサボテンを育ててみようと思った。

ホームセンターにサボテンの苗はたくさん置いてあったのだがせっかくなら種から育ててみようと思いインターネットでサボテンの種を探した。

そうしたらあるものである。便利なセットが。


ミニガーデン ふしぎ缶 サボテン

私のために用意されたような商品。どんなサボテンが育つかは一切書かれていないがそれも楽しみと購入し育ててみることにした。

これが約1か月前の話である。

本来なら立派な若葉が土から顔を出しているはずなのだが……

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そこには1か月前と何ら変わらない缶があった。

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念を押すがこれは購入から1か月たった状態である。開封してすぐの状態ではない。

説明書には1週間~2週間程度で発芽するとある。

さすがに1か月でこの有様では可能性はないだろう。

完全に失敗である。

いったい何がいけなかったのだろうか。

私は無鉄砲であることは自覚しているのだが今回は一応調べた。

確かにサボテンは初心者でも育てられるとどのサイトも書いていた。

この不思議缶の説明書にも20度以上という気温を保てればいつでも始められると書いてあった。

いくら東北地方とはいえ8月下旬ごろの気温は皆も知っての通りだ。条件を満たしていないとは思えない。

何かが間違っていたのか。それとも商品の種がそもそもだめだったのか。

経験がないと原因が探りずらい。

心当たりはいくつかある。

それは水やりの頻度だ。

サボテンが育てやすい理由の一つに渇きに強いことがあげられる。

サボテンはもともと砂漠の植物であるから乾燥に強い。

逆にたくさん水をやりすぎると根が腐ってしまうこともあるほどで、ほったらかしでも育てられるというものだ。

したがって通常の植物よりも意識して水を与えなかった。

最初は下から水が滴るほどたっぷりと水を与えたが、それ以降は土の感想を見つつ、乾いてきたなと感じたら水をやる。といった具合である。

今思い出すとその頻度は5日~1週間程度に1回の水やりだった。

いくらサボテンといえど少なすぎたのだろうか。それともこれでも多すぎたのだろうか。

もしそうならサボテンは初心者向きとは言えない。

これでも水のやりすぎだと言われれば何も知らない初心者はさすがに枯れてしまうのではないかと不安になるし、与えなさすぎだと言われればもう普通の植物と変わらないじゃないかと突っ込みたくなる。

どこかに料理本のように手取り足取り教えてくれるサイトはないだろうか…

いずれにせよ不完全燃焼なのでもう1回は挑戦してみようと思う。


ミニガーデン ふしぎ缶 サボテン

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