カメラ

カメラについての理解を深める【絞り(F値)の特性を学ぶ】

カメラは絞り値(F値)を小さくすることで沢山の光を取り込むことが出来、明るい写真を撮ることが出来る。

反対に絞り値を大きくすると取り込める光が減少するので暗い写真になる。

だが実際は適切な明るさになるよう、カメラがシャッタースピードやISO感度を調節するので絞りを大きくしたからと言って必ずしも暗い写真になるわけではない。

写真は明るさによって与える印象を大きく変えるため、非常に重要なファクターであるが明るさの調整はシャッタースピード、絞り値、ISO感度、そして露出補正といろいろあるのでそれぞれの特徴を理解していなければならない。

今回は絞りの特性について詳しく勉強する。

絞りを変えた時のレンズの違い

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ご覧のように絞り値(F値)は大きくなるほど光を取り込めなくなる。そして小さくすれば開口部が大きく開くので沢山の光を取り込める。

だがこの他に絞り値を変えることでピントの合う範囲に影響を及ぼすことを知っておかなければならない。

一番手前の麻雀牌にピントの合った写真
F値5.6で撮影

こちらの写真はF値を5.6で撮影した。F値が小さいのでピントの合う範囲が狭い。

ご覧のように四の麻雀牌にピントを合わせているがはっきり写っているのはひとつ後ろの二の麻雀牌まで。それより後ろの麻雀牌はぼけてしまっている。

ただピントが合う範囲が狭いからいけないというわけではない。

狭い範囲にピントを合わせるということはその部分を大きく際立たせる効果がある。

麻雀牌という特徴のないモデルを選んでしまったことは反省だがこの四萬をアピールしたい場合は絞りを小さくし、他をぼかすとよい。

麻雀牌全体にピントの合った写真
F値32で撮影

こちらの写真はF値を32まで上げて撮影したのだが、取り込める光の量が減少した結果、ISO感度が20000くらいまで上がってしまい、質の悪い写真になってしまったのでISO感度を1000に固定し、シャッタースピードで明るさを調整した。

いずれにせよF値を上げたことで四萬と二萬にしかピントが合っていなかったのが一番奥の五萬までしっかりとピントが合っている。ちなみにピントを合わせているのは先ほどの写真と同じく四萬に合わせている。

このように特定の一部ではなく全体を見せたい場合は絞りを大きくして全体にピントを合わせるとよい。

この麻雀牌がアイドルだと考えてもらえればわかりやすいだろうか。

四萬が推しメンだとすれば四萬のみにフォーカスを当てる。

逆にこのアイドルグループを紹介した場合は全体にフォーカスを当てる。

そんな感じである。

いかがだったであろうか。このカメラについてはリアルタイムで勉強し、学んだことをブログで書いている。

このブログはである調で書いているためあまり伝わっていないと思うがこれらの特性はかなり面白く、結構興奮しながら書いている。

これからもブログを通してカメラへの理解を深めていきたい。

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