投資

貸株のせいで配当金を受け取り損ねた

めちゃくちゃショックである

タイトルには貸株のせいでと書いたが正確には自分のせいである。

貸株は自分が保有する株式を機関投資家に貸し出し、貸出料を受け取るサービスなのだが何点か注意すべきことがある。

ひとつは証券会社が倒産してしまった場合、保証の対象外になること。

そしてもう一つは配当金を貰う権利が確定する権利付き最終日には一旦返却してもらい、配当金を受け取る権利を取得しなければならない点である。

受け取り損ねた配当金はJACR。

12月末に権利付き最終日があり、配当は大概3ヶ月頃に振り込まれる。

つまりは3月には振り込まれているはずの配当金が今になっても一向に振り込まれた気配がないので不安になってJACRのIR情報で確認してみた。

IRニュース

すると業績予想並びに配当予想の修正に関するお知らせなるものが…

読んでみるとコロナのせいで業績の見通しが立たないので配当は一旦未定にさせていただくというものである。

なるほど、これで配当金が振り込まれなかったのかと納得しかけたのだがよく見ると青枠で囲った部分、2019年12月期の配当は前期実績として配られたことになっている。

未定になってるのは今期、つまり2020年12月期のことであり、私が受け取るはずだった配当金が振り込まれていないのはおかしい。

これはいよいよ企業に問い合わせなければと思っていた矢先、最悪なことを思い出してしまった。

そう、私はその頃貸株をやっていたのである。

上述したとおり、権利付き最終日時点で自分が株を保有してさえいれば配当金は支払われるのだが、貸しっ放しにしておくと配当金が受け取れない。

恐る恐る調べてみると……

貸株履歴

返却を申し込んだのは権利付き最終日、27日なのだが実行日は1月6日となっている。

完全にこれが原因だ。

80円の貸株料を受け取るために16000円の配当金を捨ててしまった。

悔やんでも悔やみきれない。

二度と貸株なんてしない。

まぁしかし証券会社によっては権利付き最終日に自動で返却してくれるサービスをやっているところもあるのでやりたい人は確認してみてほしい(楽天証券など)

腹いせではないが個人的に貸株はおすすめしないのでやる場合は貸株のリスクなどもしっかり頭に入れておいてほしい。

場合によっては私より遥かに大きい損失を被る場合もある

 


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