投資

四季報の2020年新春号が届いた!【今年を終える前に全銘柄の評価見直し】

またこの季節がやってきた。

会社四季報

会社四季報の発売である。

四季報は年4回集める企業のファンダメンタルを集約した情報誌だ。

私の投資判断の8割はこの四季報をもとに行われるので発売される度、ポートフォリオをアップデートしている。

本格的なチェックはこれから行うとして、まず手始めに今現在保有している銘柄の見直しを行う。

評価次第によっては手放すことも考えなければならないからだ。

では早速見ていこう。

現在の保有銘柄と再評価

現在のポートフォリオ

現在の保有銘柄は2362 夢真HD3003 ヒューリック8591 オリックス

そしてNISA枠を使い切った後に購入した2124 JACRの4銘柄である。

優秀な業績、ファンダメンタルでありながら安値で放置されていたところを拾ったかいあってすべての銘柄が順当に値上がりしている。

これらの銘柄は最高益を更新していたり連続増益と好調ながら株価は道半ば。

今回の新春号でファンダメンタルに問題がなければ継続して保持、限りが見られれば利益確定という流れになる。

2362 夢真HD

2362 夢真HD日足チャート

夢真HDは11月15日に窓を開けて大きく下落した。

原因は四半期決算が減益になったことだ。

通年での業績予想は据え置きとのことだったので構わず保持した。

そして今回四季報を確認して変わらず増益予想なので保持して問題ないだろう。

3003 ヒューリック

3003 ヒューリック日足チャート

ヒューリックはテクニカルで見ると底から押し目と言う押し目を作らず1直線に上昇してきた。なかなかに珍しい形だ。

短期投資であるならばそろそろ利益確定したいところだが…

純利益は順調に増益見通しだ。

配当利回りが2.52%と他の保有銘柄と比べて低いのが玉に瑕だがわざわざ売却するほどのものでもない。

だが上場来高値を更新するような勢いで上昇する場合は売却を検討する。

エーザイを売却した時のような理屈だ。

何せ資金が少ないので場合によっては長期投資にこだわらず利益確定を優先していく。

8591 オリックス

8591 オリックス日足チャート

さて、問題はここから。

オリックスは日足チャートで見るとようやく上昇が始まったこれからの銘柄である。

一旦押し目を挟むにしても上昇2回目が始まりそうないい形だ。

だが今回発売の四季報では20年3月の純利益は一転減益予想となった。

私の投資スタンスは連続増益の銘柄に限るので買いはとりあえずストップ。

そして保有銘柄に至っても売却するタイミングを考える。

株主還元の姿勢を強めたためか株価の動きは力強い。もう少し保持しても良さそうな感じもする。

エーザイを利益確定してまだ投資していない浮いたお金がかなり残っているのでそちらの余裕資金がなくなるまでは保有するのが賢明か。

もう少し考えたいと思う。

2124 JACR

JACRは比較的最近購入した銘柄である。

2124 JACR日足チャート

業績の伸び具合を無視するように低価格帯をうろうろしていた銘柄だったので購入した。

一応増益は維持なのだが前号の四季報と比べると大幅に減額されてしまった。

前回の決算と比べ伸びはわずか2億円。ほぼ横ばいだ。

成長著しい企業に投資したい身としてはこの伸びは物足りない。

そもそもの株価が安いのでわざわざ売るほどのものでもないが買い増しはもうしない。

さらに余裕資金がなくなった場合はこれを売却し、別の銘柄に振替投資する。

保有銘柄の評価まとめ

順当な株価の上昇とは裏腹にファンダメンタルの評価は落ちてしまった銘柄がいくつかあった。

特に2124 JACRは12月配当なのでファンダメンタルに問題がなければさらに買い増しを入れようと考えていた。

なんとか大納会までに全銘柄の再評価を終え、来年の戦略を作ってから今年を終えたい。



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