日記

適度な運動を続けるためには

健康の維持には有酸素運動が効果的である。

有酸素運動は私のようなどうしようもない肥満体形の人間でも無理なく行うことが出来るし(度が過ぎると膝を痛めるが…)筋力トレーニングなどの無酸素運動と比べて効率的に脂肪を燃焼できるうえ、血糖値の上昇を抑えたり、悪玉コレステロールの減少、善玉コレステロールの増加といったことにも効果がある。

実際、私もウォーキングを始めてからというもの、最大8.0%あったHbA1cも5.6%まで下がったし、悪玉コレステロールも70を切り、低すぎる値になったほどだ。

高くなることで問題になる悪玉コレステロールだが低すぎるのは問題ないのかと一応主治医に確認したがこの程度なら大丈夫だとのことで安心した。

脂肪肝と診断されていた肝臓の数値もウォーキング開始1年で正常値に戻った。

私は食生活も睡眠時間も褒められたものではないので今の健康を維持できている要因は日々のウォーキングだけである。

このように、少なくとも私の健康維持には欠かせなくなったウォーキングだが続けていくにはちょっとした工夫が必要だ。

というのも有酸素運動は筋トレなどの無酸素運動に比べて時間がかかるのだ。

効果を発揮するには最低20分のウォーキングが必要だと言われている。

しかしこれは飽くまで「最低」の話。私は一万歩を目安に歩いているので1時間程度の時間を必要とする。

最初の方こそ良いが毎日毎日同じ景色を見て歩いているとどうしても飽きてくるのだ。

物事を継続させるコツは楽しむことである。「つまらない」「苦痛だ」と感じ始めたら挫折する兆候だ。

このように感じないために工夫が必要なのである。

そこで考えたのが「ただ歩く」のではなく、何か別の目的と連動して歩くということである。

最初に行ったのは昼食である。いつも朝、出先ついでにコンビニに立ち寄って買っていた昼食を外食に切り替えた。

今日はここで食べよう、明日はここで食べようと近所のまだ行っていない食堂や飲食店を見つけ、歩いて昼食に行くのである。

食事前後の運動は血糖値の上昇を緩やかにしてくれるので理にもかなっている。

また、飲み会なども格好の運動の機会である。私の自宅から繁華街までは電車が通っていないので飲み会に参加する場合は飲み屋まで車で行き、帰りは運転代行を利用して帰ってくることになる。

この飲み屋までの往復を徒歩にすることで健康的に飲み会に出席できるとともに、財布にも優しい。

このように、「ただ歩く」のではなく、歩くことにいろいろと目的を持たせることで習慣が維持されやすくなる。

運動の習慣がなかなか続かないと悩んでいる方は是非試してみて欲しい。自分の好きなことと連動させるのが効果的だ。

ただ買い物はだめである。買いに行くときはいい。買い物が終わって「そういえば歩いてきたんだ」と気づいた時にはもう二度と歩かないと決意させかねないほどの絶望感がある。

これは大きい荷物に限らずちょっとしたお菓子や飲み物でもそうだ。

5分程度の徒歩では気にならないが、1時間近くコンビニ袋をぶら下げてあるくとかなり鬱陶しい。買い物に出向く際は素直に車を利用するようにしている。

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