投資

【5929】三和HDを個別評価~~今買うべきNISAなどの長期投資におすすめな銘柄『2020年1月~3月Ver』

シャッターで有名な三和DH。

重量、軽量級シャッター共に首位。

ファンダメンタル分析

近況

柱のシャッターは大型案件豊富で好調。

受注数の増加に加え値上げも効果的に働き営業益増加。最高純利益更新。

海外のM&Aでシャッター以外の分野も事業拡大を目指す。

堅調な業績推移

5929 三和HD業績推移

堅調な増益を続ける企業も今期は減益になっている企業が多い。

そんな中、三和HDは一定の増益幅を維持している。

上の棒グラフを見ると売上高・経常利益・当期利益は綺麗な右肩上がりになっている。

探してみると分かるが今期はこのような綺麗な増収増益になっている銘柄は少ない。

その割には株価がどれくらい割高かを示す指標PERは下がってきている。

増収増益でありながら割安になっている素晴らしい銘柄だ。

配当

三和HDの配当利回りは2.73%と少し物足りないが業績があまりにいいので採用した。

先ほども述べたようにここまで綺麗な増収増益は珍しいので配当利回りが低くても保有する価値がある。

その他配当データ

  • DOE4.5%
  • 配当性向34.4%
  • 優待利回り0.4%

テクニカル分析

5929 三和HD日足チャート

業績とは裏腹に株価は大きなパーティションに沿って緩やかに下降してきた。

が、今年6月を底値として上昇を開始。

大元の下降パーティションはブレイクしたが価格帯別売買高が最も多い1300円付近で戻り売りの抵抗にあっている。

上昇が本格化するにはこの価格帯別売買高の戻り売りをこなす必要がある。

長期投資で行く場合はすぐに買っていってもいいが、短期のトレードを目指すなら1300円の壁を突破するのを確認してから買っていくのがいいだろう。

流れが緩やかなので長期・短期共に利益確定目標の設定は難しいがロスカットの設定はチャートが下降パーティションに戻る1200円割れあたりがいいだろう。

ここまで価格が下がると下降パーティションに沿っての下落継続になる可能性が高いので買いは仕切り直しである。

数年単位で保有する覚悟があるならば反対に買い増しを入れよう。

【5929】三和HDの総評

配当利回りが良く、3年以上連続の増益で株価が安い。

そんな都合の良い銘柄を探すのがとにかく大変になっている。

私の選定は配当利回り3%以上が条件であったが業績の良さで配当利回りの低さには目をつむった形だ。

上昇が始まったとはいえ、まだ1回目で停滞する可能性は十分にあるし長く持っていても他の銘柄ほど配当も入らないので効率は悪いがとにかく業績は良いので安全重視であるならばおすすめの銘柄である。

5929 三和HDの要点まとめ
  • 業績はとにかく優秀
  • PERから見て株価は割安
  • テクニカルで見ると上昇1回目が終了。2回目、3回目に期待
  • 配当利回りが2.73%と少し物足りない
  • 安全重視の長期投資におすすめ
  • 短期投資の場合はもう少し観察


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