Photoshop

Photoshopの3つの明暗調整機能まとめ【初心者に一番使いやすいのは明るさ・コントラスト】

Photoshopには3つ明暗調整機能がある。

それぞれに特徴があるのでまとめておこうと思う。

あなたにとって一番使いやすい機能が見つかれば幸いである。

明るさ・コントラスト

明るさ・コントラストはPhotoshopの中で最も簡単に明暗調整が出来る機能だ。

右にスライダーを動かす

明るくしたい時は明るさのスライダーを右に動かせばいいし

スライダーを左に動かす

反対に暗くしたい時はスライダーを左に動かせば暗くすることが出来る。

特別な知識はいらず、感覚で適切な明るさに操作すればよいのでとても簡単だ。

「暗く写ってしまった写真を明るくしたい」

と言ったシンプルな問題ならば明るさ・コントラストを使って調整するのが良いだろう。

レベル補正

もう少しこだわった明暗調整をしたいという場合はレベル補正が便利だ。

レベル補正の画面

明るさ・コントラストでは一つのスライダーであったのに対し、レベル補正では三つのスライダーが操作できる。

明るいピクセルと暗いピクセルがどの程度どれくらい分布しているかを確認できるヒストグラムもあるので、取り込んだ画像が明るい写真なのか暗い写真なのかを客観的に判断できる。

右側の矢印を左に動かせば動かした範囲に存在するピクセルをすべて最も明るいピクセルに。

左の矢印を右に動かせば動かした範囲に存在するピクセルを最も暗いピクセルに出来るので明るい暗いがはっきりしたメリハリある画像を作る際に向いている機能だ。

その他にも明るさ・コントラストで大体の明るさを調節した後、レベル補正の自動補正を使うと締まりのある画像になっておすすめだ。

トーンカーブ

トーンカーブはPhotoshopにある3つの明暗調整機能の中で最も詳細な調整が出来る機能だ。

こだわった調整のしたい上級者におすすめの機能であるが、初心者でもある程度使えるように工夫されている。

出力と入力

明るいピクセルと暗いピクセルの分布表、ヒストグラムを横断する対角線にポイントを作り、動かすことで明るさを調節する。

画像の例では真ん中のポイント、138の明るさだったところを191の明るさまで引き上げ、相対的に画像を明るくした状態である。

従って、山の小さいところを動かしてもあまり大きな影響はないが、山の大きなところ、つまりピクセルが集中して存在しているところを引き上げると大きく画像が変化する。

このポイントは14個作ることが出来、詳細な調節が可能だが、ポイントを2個か3個に絞ればトーンカーブをよく知らない初心者でも使うことが出来る。

そしてトーンカーブにも自動補正があるので使ってみるといいだろう。

Photoshopの明暗調整まとめ

以上3つがPhotoshopの明暗調整である。

始めは明るさ・コントラストの一番簡単な明暗調整を使えればいいだろう。

これに満足できればあえて知識を増やす必要はないし、物足りなさを感じたらレベル補正やトーンカーブの使い方を詳しく学んでいけばいいと思う。

正直暗い写真を明るくするだけで風景写真や料理の写真の8割は改善するので

「明るくする」

という意識を持って調整するのが最初は大事である。

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