まとめ記事

今買うべき長期投資(積立NISAなど)におすすめの銘柄7選

世界で猛威を振るう新型コロナウィルス。

世界の株という株は暴落し、リーマンを超える被害になるのではないかと予想されている。

このコロナショックに悲鳴を上げる投資家も多いが、株式投資の基本は安く買って高く売るである。

新型コロナウィルスは人類にとって大変な脅威であるが、核兵器などと違っていずれ必ず解決する脅威である。

つまり世界経済はどこかのタイミングで必ず回復し、株価も以前の水準に戻ると言う事だ。

そう考えると株価が暴落している今は安く株を買う絶好のチャンスと言える。

ここではコロナ相場中でも増益になっている、影響を受けにくい企業など、実績やポテンシャルがありながら割安になっている長期投資におすすめな7銘柄を紹介したいと思う。

ランキング1位【1925】大和ハウス工業
賃貸住宅、商業施設、不動産、建築大手の大和ハウス工業。
新型コロナウィルスによってサービス業は大打撃を受けているが、安定して収入を得られる不動産は強い。
商業施設の新規建造などは打撃を受けそうだが主流の賃貸住宅の影響は限定的と予想される。
最高益を連続で更新中でポテンシャルも十分。
配当利回りも高く自信を持ってすすめる銘柄。
おすすめ度
成長性
割安性
買いやすさ
配当利回り

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ランキング2位【3254】プレサンスコーポレーション
大和ハウス工業に続き、こちらも不動産関係のプレサンスコーポレーション。
関西を中心にマンションを販売している。
好調な中堅企業の典型である右肩上がりの業績で連続最高益を続けている。
ROEも高く、配当利回りもとても高いのでランキング1位でもいいのだが事業規模の点で大和ハウス工業を1位にさせてもらった。
成長率で言えば間違いなくNo1である。
前社長が逮捕されたことが玉に瑕だがオープンハウスとの資本提携にこぎつけ、勢いは衰えない。
おすすめ度
成長性
割安性
買いやすさ
配当利回り

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ランキング3位【5929】三和HD
前回に引き続き3位の三和HD。
業績が好調なので今回は2位に繰り上げようかと思ったのだが主力のシャッターがどれだけコロナの影響を受けるか予想しにくかったので3位で据え置いた。
連続最高益、8期連続増配とコロナさえなければと悔やまれる銘柄。
おすすめ度
成長性
割安性
買いやすさ
配当利回り

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ランキング4位【8804】東京建物
賃貸ビルとマンションが主力の不動産。
コロナが本格化する前までは既存の貸しビルはフル稼働で増益、増配が期待される状況だった。
貸しビルはコロナの影響を受けるだろうが、退去されない限り賃貸料は発生するので大きな減益にはならないと予想される。
他の銘柄と比べると配当利回りが低め。
おすすめ度
成長性
割安性
買いやすさ
配当利回り

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ランキング5位【8015】豊田通商
トヨタ自動車が大株主の総合商社。
それだけに自動車関連に強みを持つ。
堅実な成長を続けてきた銘柄であるが幅広く商売をする総合商社はコロナの影響が読みにくく、不動産などと比べると自信を持って進められない。
ただ、トヨタ自動車が大株主という安心感と堅実に増益を続けてきたファンダメンタルは本物
おすすめ度
成長性
割安性
買いやすさ
配当利回り

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ランキング6位【1605】国際石油開発帝石
原油、ガス開発生産の国内最大手。
海外への展開も積極的に行っている。
特にインドネシアの国営電力との長期供給合意などは期待が集まる。
ただ、自己資本比率は高めでROEも低く、経営としてはかなり守備的。
配当利回りは高いので数年以上の長期保有を前提とした銘柄。
さらにコロナの影響で原油価格が下がっているので5年以上の長期的な目線で投資することが望ましい。
短期ではまだまだ値下がりする可能性あり。
おすすめ度
成長性
割安性
買いやすさ
配当利回り

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ランキング7位【2427】アウトソーシング
工場製造ラインへの人材派遣で急成長中の銘柄。
今はやりの技能実習生の管理代行などで利益を伸ばす。
2016年の決算から連続増益中で、連続最高益も達成。
ただ、コロナの影響で世界の生産は停止しており、甚大な被害が予想される。
事業規模も小さいので最悪の事態も考えられる。
コロナの深刻化ですっかりリスキーな銘柄になってしまった。
おすすめ度
成長性
割安性
買いやすさ
配当利回り

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今回のまとめ

この記事は東洋経済新報社の会社四季報を参考に作成している。

恐らく今期2集が出来上がったのはコロナが本格化する前であるためか、コロナに関する記述は少ない。

そのため、コロナの影響に関する考察は私が独自に行ったものなので注意してほしい。

リーマン級やら世界恐慌並みなどいろいろ言われるが我々長期投資家にとっては優良銘柄を割安で買える絶好のチャンスである。

大事なのは

  • コロナの終息後を想像すること
  • コロナの経済損失に耐えられる企業を選ぶこと
  • 基本分析を忘れず、話題の銘柄(特に製薬関係)に安易に手を出さないこと

ここで作っている薬はコロナに効くらしい。

もう少しでこの会社から新薬が出るらしい。

などなど投資が思うようにいかないとついついこういう誘惑に乗ってしまいがちである。

だが長期投資における最も大事な基本、優良銘柄を安く買って高く売るを思い出してほしい。

買ってしまう前にこれを思い出しちょっと分析してみればその会社がいかにふざけた株価で推移しているかがわかるはずだ。

 

※このページは年4回(3月、6月、9月、12月頃)更新しています。その都度チェックしてみてください。